こぜだめ絶対

たばことスロと仕事な日常に

バジリスク絆 シナリオテーブル考察

 

 

バジリスク絆で一番私が重要だと思うのがこのシナリオテーブルとその移行についてです。シナリオテーブルとはAT終了後もしくは、設定変更後に変更されBC終了後のモードを最大10回であるBC天井まで決めるテーブルになっています。←説明が悪い気が・・・

全リセのホールであれば前の日にハマりテーブルにいたとしても変更してしまうため、良いテーブルを選択されているかもしれませんし、逆に朝からハマりテーブルが選択されれば投資は増えることになります。

ハマりテーブルは低設定だと抜けるのは簡単なことではないので、設定変更の少ないホールに関しては朝からハマりを繰り返す台も出てくるので、朝から何万も使っているのが見受けられるホールに関しては、設定変更なし+低設定の台を使っているということも考えられるでしょう。

シナリオテーブルはいったん変更されるとAT終了後まで変更されることがありません、また設定変更で変更されますが最短で次の日まで待つ必要があります。そんなシナリオテーブルを今回は紹介していきます

 

良いテーブル?悪いテーブル?テーブルの紹介

  • A~Jテーブル(いつも一緒通常テーブル)
  • L~Mテーブル(行きたくないけどクソテーブル)
  • Nテーブル(苦しい準備テーブル)
  • O~Uテーブル(やさしいテーブル)
  • V~Xテーブル(天国テーブル)
  • Yテーブル(連チャンテーブル)
  • Zテーブル(連チャンテーブルS)

というわけで、いくつかの群と各々のテーブルに分けて考えることができます。

 

A~Jテーブル(通常テーブル)について

非常にループする確率が高く下手をすると一日中滞在することもあるテーブルとなっています、一番ループしない設定5であっても87%でループ、一番ループ率の高い設定2では94%であるため、出玉を増やすにはこのA~Jの中でもモードの良いテーブルを選択する必要があります。

スルー 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
Aテーブル A A A A A B B C C D
Bテーブル A A A B B B C C C D
Cテーブル B B B B C C C C C D
Dテーブル C C C C C C C C C D
Eテーブル B A B A B A C B C D
Fテーブル B A B A C B C B C D
Gテーブル C A C A C C C C C D
Hテーブル A B A B B C B C B D
Iテーブル A B A B B C B C B D
Jテーブル A C A C A C C C C D

 Aテーブル・Bテーブルは

モードAが続くのでAT当選までに時間がかかるテーブルとなりモードBもしばらく続いてしまうので、チャンス目によるモード昇格が必要になります。

 

Eテーブル・Fテーブル・Hテーブル・Iテーブル

AテーブルやBテーブルよりマシかもしれませんが、やはりモードBでのモード昇格が必要になってきます

 

CテーブルはモードBが続きますがこれだけ続けば何回かチャンス目によるモード昇格で何回かはモードCでのBCに挑めるでしょう。

 

DテーブルはモードCが続くので早い段階でATに当選する事が出来るでしょう、またチャンス目で昇格した場合はモードDになるのでAT確定です。

 

Gテーブル・Jテーブルは

早い段階でモードCが選択されるため、早いATを望むのであればモードCの時に決めたいものです

モードは良いほど状態移行も良いので、BC当選確率も良いということになります。なのでなるべくなら良いモードを選択するシナリオテーブルを選んでほしいと願います。

よくハイエナのポイントとしてBC4回スルーとか5回スルーとか言われているのは、上記の表のとおり4回や5回辺りからモードCが選択テーブルが増えるためATの突入率も上がるからということが分かると思います。

振り分けについてはこちら

設定1

  前回テーブルA~J 振り分け
Aテーブル 9.35% 89.0%
Bテーブル 9.35%
Cテーブル 12.50%
Dテーブル 6.25%
Eテーブル 18.75%
Fテーブル 12.50%
Gテーブル 6.25%
Hテーブル 6.25%
Iテーブル 4.69%
Jテーブル 3.13%
K~Mテーブル 7.02%  
Nテーブル 2.34%  
O~Uテーブル 1.05% 1.7%
V~Xテーブル 0.45%
Yテーブル 0.13%
Zテーブル 0.02%

 

設定2

  前回テーブルA~J 振り分け
Aテーブル 9.28% 94.0%
Bテーブル 9.28%
Cテーブル 12.50%
Dテーブル 7.81%
Eテーブル 15.63%
Fテーブル 12.50%
Gテーブル 9.38%
Hテーブル 7.81%
Iテーブル 5.86%
Jテーブル 3.91%
K~Mテーブル 2.34%  
Nテーブル 1.56%  
O~Uテーブル 1.40% 2.2%
V~Xテーブル 0.60%
Yテーブル 0.19%
Zテーブル 0.003%

 設定3

  前回テーブルA~J 振り分け
Aテーブル 8.96% 89.0%
Bテーブル 8.96%
Cテーブル 11.72%
Dテーブル 7.81%
Eテーブル 18.75%
Fテーブル 10.94%
Gテーブル 7.81%
Hテーブル 5.47%
Iテーブル 4.69%
Jテーブル 3.91%
K~Mテーブル 5.85%  
Nテーブル 3.52%  
O~Uテーブル 1.05% 1.6%
V~Xテーブル 0.45%
Yテーブル 0.12%
Zテーブル 0.02%

設定4

  前回テーブルA~J 振り分け
Aテーブル 7.42% 91.8%
Bテーブル 7.42%
Cテーブル 12.50%
Dテーブル 9.38%
Eテーブル 14.06%
Fテーブル 12.50%
Gテーブル 10.94%
Hテーブル 7.03%
Iテーブル 5.86%
Jテーブル 4.69%
K~Mテーブル 2.34%  
Nテーブル 1.56%  
O~Uテーブル 2.73% 4.3%
V~Xテーブル 1.17%
Yテーブル 0.35%
Zテーブル 0.04%

設定5

  前回テーブルA~J 振り分け
Aテーブル 8.34% 87.0%
Bテーブル 8.34%
Cテーブル 9.38%
Dテーブル 9.38%
Eテーブル 15.63%
Fテーブル 12.50%
Gテーブル 9.38%
Hテーブル 4.69%
Iテーブル 4.69%
Jテーブル 4.69%
K~Mテーブル 4.69%  
Nテーブル 4.69%  
O~Uテーブル 2.31% 3.6%
V~Xテーブル 0.99%
Yテーブル 0.25%
Zテーブル 0.08%

設定6

  前回テーブルA~J 振り分け
Aテーブル 7.42% 91.8%
Bテーブル 7.42%
Cテーブル 10.94%
Dテーブル 10.94%
Eテーブル 12.50%
Fテーブル 12.50%
Gテーブル 12.50%
Hテーブル 5.86%
Iテーブル 5.86%
Jテーブル 5.86%
K~Mテーブル 2.34%  
Nテーブル 1.56%  
O~Uテーブル 2.52% 4.1%
V~Xテーブル 1.17%
Yテーブル 0.33%
Zテーブル 0.06%

 

通常時の遊技においてほぼ滞在するというテーブルA~Jですが、設定別に数値を確認すると一番行ってほしいテーブルDに関しては高設定ほど選択されやすくなっています。

また、高設定ほど行ってほしくないテーブルAやテーブルBの選択率が下がり、まぁまぁ良いテーブルGやテーブルJの移行率も選択されやすい事がわかります。

テーブルL~Mを経由せずにテーブルO~Uに移行する確率も高設定程良い傾向にあり、かつNすら通りにくい設定6は、一撃性も備えているように見えるでしょう。その他の奇数設定はテーブルL~Nを超える、もしくはテーブルNを通ることで、テーブルO~Uに移行するため出玉の獲得できる状態まで時間を要します。

偶数設定はテーブルA~Jに滞在している事が多いため偶数かつ高設定では安定しやすい傾向になるはず

奇数設定はテーブルA~Jから外れやすくテーブルK~Mに移行しやすくハマりやすい事がわかります、上記にもありますがハマりテーブルに移行するということはハマりテーブルを超えることができれば、AT当選しやすいテーブルのループを獲得できることになるので、一端超えてしまえば爆発力も持っているので波荒の設定になります。

テーブルL~Mについて

ハマりテーブルです、奇数設定ほど行きやすいにもかかわらずハマりループが設定1と2で7割超えです、一端行ってしまったら閉店まで投資が終わらない可能性のある恐ろしいハマりループを生み出します。

スルー 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
Kテーブル A A A A A A A B C D
Lテーブル A A A A A B B C C D
Mテーブル A A A B B B C C C D

ほとんど序盤はモードAとなり、0~3スルーくらいでAT入れるのは難しいんではないでしょうか!?

できればMテーブルを選択してほしいところですね、選択率は1:1:1です。

このテーブル群から、Nテーブルを経由するもしくは、直接テーブルO~Uに移行するかそれ以上のテーブルに移行すると、ハマらないテーブルループに滞在することが可能なため安定した出玉を手にすることができるようになるかもしれません。

偶数設定はテーブルL~Mに移行することが奇数設定と比べるとそんなに無いんですが、ハマりループから抜け出しやすいのも特徴となります。抜け出して、安定したテーブルに向いますが、テーブルZという連チャンテーブルにほぼ行く事は無いでしょう。

 

ではテーブルの振り分けです

設定1

  前回テーブルK~L 振り分け
Kテーブル 23.44% 70.3%
Lテーブル 23.44%
Mテーブル 23.44%
A~Jテーブル 0.00%  
Nテーブル 12.50%  
O~Uテーブル 10.92% 17.2%
V~Xテーブル 4.68%
Yテーブル 1.37%
Zテーブル 0.20%

 

設定2

  前回テーブルK~L 振り分け
Kテーブル 23.44% 70.3%
Lテーブル 23.44%
Mテーブル 23.44%
A~Jテーブル 0.00%  
Nテーブル 8.20%  
O~Uテーブル 13.65% 21.5%
V~Xテーブル 5.85%
Yテーブル 1.93%
Zテーブル 0.02%

 

設定3

  前回テーブルK~L 振り分け
Kテーブル 22.40% 67.2%
Lテーブル 22.39%
Mテーブル 22.39%
A~Jテーブル 0.00%  
Nテーブル 15.63%  
O~Uテーブル 10.92% 17.2%
V~Xテーブル 4.68%
Yテーブル 1.30%
Zテーブル 0.26%

 

設定4

  前回テーブルK~L 振り分け
Kテーブル 16.67% 50.0%
Lテーブル 16.67%
Mテーブル 16.67%
A~Jテーブル 0.00%  
Nテーブル 15.63%  
O~Uテーブル 21.91% 34.4%
V~Xテーブル 9.39%
Yテーブル 2.81%
Zテーブル 0.31%

 

設定5

  前回テーブルK~L 振り分け
Kテーブル 21.36% 64.1%
Lテーブル 21.36%
Mテーブル 21.36%
A~Jテーブル 0.00%  
Nテーブル 18.75%  
O~Uテーブル 10.92% 17.2%
V~Xテーブル 4.68%
Yテーブル 1.17%
Zテーブル 0.39%

 

設定6

  前回テーブルK~L 振り分け
Kテーブル 12.76% 38.3%
Lテーブル 12.76%
Mテーブル 12.76%
A~Jテーブル 0.00%  
Nテーブル 18.75%  
O~Uテーブル 27.37% 43.0%
V~Xテーブル 11.73%
Yテーブル 3.32%
Zテーブル 0.59%

 

テーブルL~Mに入ってしまうと、テーブルA~Jにはもう戻れません、つまりいつも一緒だったあの頃には戻れなくなります(;一_一)

脱出できたからといってテーブルNを通ってしまったらもう一回きついハマりを食らってしまいます、しかしテーブルNならば移行先が連チャンテーブルのテーブルYかテーブルZなので、出玉をハマった分の何割かは返せるしテーブルO~Uへの移行も確定しますから大丈夫でしょう、たぶん

奇数設定は、苦しいけれどひたすら連チャンテーブルや安定したテーブルへ向かおうとするんですが簡単に抜け出せそうなのは設定4と6だけです、奇数設定は苦しい事ばかりです。しかも偶数設定はめったにハマりテーブルに移行しません。

奇数設定は本当にヒキの悪い人にとっては災難で、ハマりテーブルにすぐ行く、そんでハマりテーブルで骨を埋める事になるのが大半なんじゃないでしょうかw

 

テーブルNについて

行きたくないような、行きたいようなテーブルになってます(+_+)

スルー 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
Nテーブル A A A A A A A A A A D

 しかし見事にAT当選させることができたら、テーブルY・Z確定です。

 

テーブルO~Uについて

非常に夢の詰まったテーブルになっています。設定変更なしでこのモードから始まったらどんなにいい事でしょうねw

また設定変更から移行することもあるため朝イチは見逃せません(^v^)

スルー 0 1 2 3 4 5 6 7 8
Oテーブル A A A B B C C C D
Pテーブル B B B B C C C C D
Qテーブル C C C C C C C C D
Rテーブル B A B A C B C B D
Sテーブル C A C A C C C C D
Tテーブル A B A B B C B C D
Uテーブル A C A C C C C C D

一番の特徴として天井スルー数が8回、9回目のBCでAT当選します

ざっと見た感じ遅くても5回位までにはAT当選するのではないでしょうか??

OテーブルやTテーブルはあまり選択されて欲しくないですが、その他のテーブルでは早い段階でモードCが選択されるため、比較的早いATも望める状態になります、ここで出玉を出せなければちょっとキツイ展開になるのは確実です。

ではテーブル振り分けです

 

その前に奇数設定で高設定ほどZテーブルに行きやすいのですが、その他の(テーブルO~Uのループ、テーブルV~Xへの移行)テーブル移行については、奇数設定と偶数設定で同じ数値なのでここでは奇数設定と偶数設定の振り分けを紹介します。

奇数設定

  前回テーブルO~U Y・Z 振り分け
Oテーブル 3.13% 56.3%
Pテーブル 6.25%
Qテーブル 18.75%
Rテーブル 6.25%
Sテーブル 12.50%
Tテーブル 3.13%
Uテーブル 6.25%
A~Jテーブル 18.97% 25.0%
K~Mテーブル 6.00%
Nテーブル 7.81%  
V~Xテーブル 9.39% 11.0%
Y・Zテーブル 1.57%

 

偶数設定

  前回テーブルO~U Y・Z 振り分け
Oテーブル 3.13% 56.3%
Pテーブル 6.25%
Qテーブル 18.75%
Rテーブル 6.25%
Sテーブル 12.50%
Tテーブル 3.13%
Uテーブル 6.25%
A~Jテーブル 18.97% 25.0%
K~Mテーブル 6.00%
Nテーブル 3.13%  
V~Xテーブル 14.07% 15.6%
Y・Zテーブル 1.57%

 

あまり選択されてほしくないテーブルOやテーブルTには、移行しづらいようなのでやはり安定した出玉をキープできることは間違いないようです。

通常テーブルであるA~JとハマりテーブルであるL ~Mへの移行率が25%あるため、すぐ終わってしまうのは本当に勘弁してほしいものです。

継続率といっていいのか悪いのかわかりませんがテーブルNを外したとしても7割以上あることになります。しかも次に紹介しますがテーブルV~Xに入ってしまうと、テーブルA~JとテーブルL~Mに移行することは無くなるため、良テーブルが2セット継続するので継続率はさらに上昇し出玉を増加させます。

 

テーブルV~Xについて

天井スルー数が少なくなっているのが特徴でありますが、モードAが多いのが少し気になりますね、Vテーブルが選ばれると少しきついかもしれません。

割合は1:1:1(V:W:X)となるようですが、AT後次回テーブルにテーブルA~JとテーブルL~Mが存在せず、かつ、テーブルYやテーブルZの選択率が高くなることから出玉の増加のきっかけとなることは間違いないです。

 

スルー 0 1 2 3 4 5 6
Vテーブル A A A A B B D
Wテーブル A A B B D    
Xテーブル A A D        

 

テーブル振り分けはこちら

設定1

  前回テーブルV~X
O~Uテーブル 56.30%
Yテーブル 38.28%
Zテーブル 5.47%

設定2

  前回テーブルV~X
O~Uテーブル 56.30%
Yテーブル 43.31%
Zテーブル 0.44%

設定3

  前回テーブルV~X
O~Uテーブル 56.30%
Yテーブル 36.46%
Zテーブル 7.29%

設定4

  前回テーブルV~X
O~Uテーブル 56.30%
Yテーブル 39.37%
Zテーブル 4.38%

設定5

  前回テーブルV~X
O~Uテーブル 56.30%
Yテーブル 32.81%
Zテーブル 10.94%

設定6

  前回テーブルV~X
O~Uテーブル 56.30%
Yテーブル 37.19%
Zテーブル 6.56%

 

やっと奇数設定の本領発揮といったところでしょうか、Zテーブルの選択率が優遇されている事がわかります。ここから必ずテーブルO~Uに戻ってしまいますが7割以上の継続率があるので、奇数設定はこのV~Xの部分、O~Uの部分にずっと滞在して出玉を伸ばす以外勝つことは難しいのかもしれませんね。

 

設定変更後のテーブル選択率

設定1

  設定変更後
A~Jテーブル 54.50%
K~Mテーブル 6.00%
Nテーブル 4.50%
O~Uテーブル 22.50%
V~Xテーブル 4.50%
Yテーブル 7.00%
Zテーブル 1.00%

設定2

  設定変更後
A~Jテーブル 56.30%
K~Mテーブル 6.00%
Nテーブル 3.50%
O~Uテーブル 23.20%
V~Xテーブル 3.00%
Yテーブル 7.00%
Zテーブル 1.00%

設定3

  設定変更後
A~Jテーブル 53.10%
K~Mテーブル 6.00%
Nテーブル 4.90%
O~Uテーブル 23.20%
V~Xテーブル 4.80%
Yテーブル 7.00%
Zテーブル 1.00%

設定4

  設定変更後
A~Jテーブル 59.10%
K~Mテーブル 6.00%
Nテーブル 3.90%
O~Uテーブル 19.70%
V~Xテーブル 3.30%
Yテーブル 7.00%
Zテーブル 1.00%

設定5

  設定変更後
A~Jテーブル 51.70%
K~Mテーブル 6.00%
Nテーブル 5.30%
O~Uテーブル 23.90%
V~Xテーブル 5.10%
Yテーブル 7.00%
Zテーブル 1.00%

設定6

  設定変更後
A~Jテーブル 57.70%
K~Mテーブル 6.00%
Nテーブル 4.30%
O~Uテーブル 20.40%
V~Xテーブル 3.60%
Yテーブル 7.00%
Zテーブル 1.00%

 

あんなに苦労して選択されたO~U以上のテーブルがいとも簡単に設定変更で変更されています、しかも注目すべきは奇数設定の方が選択率高いんではないか(;一_一)

これは設定変更どころか全リセなんかしたら朝から赤字になってしまうんでないか??と思うような結果になったことにびっくりです。

自分が店長だったら奇数設定、たとえ設定1でもリセットするのは躊躇するのではないだろうか、だったらどう営業する??

それは、変更しないで偶数設定を多めに扱う選択を取るのだと思う。

つまりあれだ、変更しただけで朝だけ出玉演出ができるということ、それに加えてたくさんの集客を見込めるということ、仕事終わりの客からはお金を取ってそれを朝の客に回す。これだけで儲かる機種だったってことなんじゃないの

それで台数多く抱えてたらジャグラーとかより黒字にできるのか。いい機種だね全く

 

先日から4回にわたってバジリスク絆について、私自身の復習も含めて考察をしてきたわけですが色々知らなかったことも多く、年末にかけて打ち収めたい気持ちも増してきました。皆さんの好きだった機種はもうすぐ撤去となってしまいますが、勝つことだけ考えるのではなく、思い出しながら遊技するのもまた良いのではないでしょうか。